ロマネスコ!!!

あけまして、おめでとうございます!
2021年初ブログ更新となります。
2021年初のぬか漬けは「ぬか餅」でした。
インスタやFBで投稿したところ、
「私もやりました!」投稿をいただくことができ、
そのほとんどがおいしいとご好評いただきました。
その後、テッパンのカブをつけ、
これもおいしくできました。
そして、
今宵、
2021年、第3弾!!!
こちら!!!!

わかります?????
実は、私も2020年末に初めて食べた食材。。。
その名も。。。。。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。
ロ・マ・ネ・ス・コ!!!
日本でのロマネスコという名前は、イタリア語での呼び名である Broccolo Romanesco(ブロッコロ・ロマネスコ、ローマのブロッコリーの意)に由来する。未成熟のつぼみと花梗を食用にし、アブラナ科の野菜の中では比較的穏やかで微かに甘い芳香を放つ。花蕾群の配列がフラクタル形状を示す特徴を持つ。
16世紀にローマ近郊で開発されたとされているが、これには異論もあり、ドイツでも同時期から栽培の記録がある。
色は黄緑色(クリーム色から緑色の中間色)で、姿はブロッコリーに近く背が高めで葉は展開する。一方、頂花蕾のみで側枝は発達せずカリフラワーの性質を示す。味はブロッコリーに近く、食感はカリフラワーに近い。
この様に中間的な性質から、野菜市場、種子市場ともにどちらの品種とするか混乱がある。さらに緑色のカリフラワー(broccoflower)との混同が、これに輪を掛けている。
現状では分類上はカリフラワーだが、呼び名はブロッコリー(英: Romanesco broccoli)が優勢となっている。
ロマネスコの花蕾は幾何学的な配置となっており、個々のつぼみが規則正しい螺旋を描いて円錐を成している。
円錐はさらにそれ自体が螺旋を描いて配列し、これが数段階繰り返されて自己相似の様相を呈する。また、配列したつぼみや円錐の数はフィボナッチ数に一致することも知られている。その形状からサンゴに見立て「黄緑サンゴ」とも称される。 -wikiより-
そんな感じで、ブロッコリーと同じようにぬか漬けにしていきたいと思います。
ブロッコリーのようにカットして、軽く茹で、熱を取って、ぬか床へ。

とりあえず、二日間漬けてみます!!!
乞うご期待!!!
今年も皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
あ~、ぬか床に恋して
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ぬかパパ